2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ブラウザーを操作している各コンピューターではなく、ウェブサーバーソフトウェアが稼働しているサーバーに置いたテキストファイルを、ブラウザーでHTMLファイルを開いたときに自動で画面に表示する方法。 以下をprint.htmlとして、ウェブサーバーソフトウェ…
左右の波括弧{ }の前にそれぞれ円記号(バックスラッシュ)を付ける \{ a \}→{a} 波括弧{ }は¥で始まる命令などの区切りに使われるため、そのままでは出力されない。そのため、円記号を付けて出力であることを明示する必要がある。
localectlコマンドを使う。以下は、とある環境下で実行した例。引数にlist-localesを指定する。 $ localectl list-locales C.UTF-8 en_AG en_AG.utf8 en_AU.utf8 en_BW.utf8 en_CA.utf8 en_DK.utf8 en_GB.utf8 en_HK.utf8 en_IE.utf8 en_IL en_IL.utf8 en_IN…
localectlコマンドを使う。以下は、とある環境下で実行した例。引数にstatusを指定する。引数に何も指定しないとstatusを指定したことになるので、あってもなくてもかまわない。 $ localectl status System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8 VC Keymap: n/a X11 Lay…
各項目を,(コンマ)で区切って代入する。 > $n = 1, 2, 3 > $n 1 2 3 > $s = "A", "Bc", "def" > $s A Bc def 要素を取り出すには[ ]演算子を使用する。インデックスは0から始まる0および正数の整数。 > $s[2] def インデックスに、範囲外の値や負数を指定…
メニュー「設定」→「全般的な設定」。 左側メニュー「未読メールの閲覧」をクリック。 右側の「一定時間表示したら」の右側の時間を「0」にして、下の「OK」ボタンをクリック。
GIMPでエクスポートしたTIFF画像をWindowsフォトビューアーで開くと、「Windowsフォトビューアーでこの画像を開けません。ファイルが破損しているか、大きすぎる可能性があります。」と表示されて開けないことがある。以下のようにエクスポート時の設定を確…
メニュー「ファイル」→「名前を付けてエクスポート」。 「画像をエクスポート」ダイアログが表示される。上部でファイル名を入力して保存ディレクトリを指定して、下部の「ファイル形式の選択」をクリック。 リストが表示される。「TIFF画像」を探してクリッ…
複数ページにまたがる表の1ページ目のタイトル行(ヘッダー)を、どこでもよいのでクリック。 リボン「レイアウト」→「データ」グループの「タイトル行の繰り返し」をクリック。 2ページ目からの表の最上部に、1ページ目と同じタイトル行が表示されるはず。…
以下では例として、リサイクルマーク「♳」(U+2673)を文字コードを使用して入力する例を示す。 日本語入力をONにする。 文字入力状態になる。ここで「2673」と入力する。 F5を押す。入力した文字が変換されるが、もう一度F5を押すと変換候補が一覧表示され…
PukiWikiのテキスト整形のルールでは、行頭で+を指定すると、番号付きリストになることになっている。例えば +記号で~ と表示したくて +記号で~ と入力すると、 1.記号で~ と表示されてしまう。この整形のルールを一時的に解除して行頭に+を表示するには…
Wordでは文字の入力中に、その文字の文字コード(Unicode)を簡単に調べることができる。 調べたい文字の後ろにカーソルを移動し、Alt+Xを押す(Altキーを押しながらXキーを押す)。そうすると、そのカーソルの直前の文字が、Unicodeの値に変わる。例えば、…
以下では例として、「阿」という文字の文字コードを調べている。 リボン「挿入」→右端にある「記号と特殊文字」の「記号と特殊文字」→「その他の記号」 「記号と特殊文字」ダイアログが表示される。 下部真ん中の「文字コード」のとなりのテキストボックスに…
foobar2000を使う。 まず、foobar2000をここからダウンロードする。Downloadのタブをクリックして、Latest stable versionの箇所のDownloadと指定されているリンクをクリックすると、ファイル(*.exe)のダウンロードが始まる。2022年9月時点のバージョンは1…
リボン「挿入」→右端にある「記号と特殊文字」の「記号と特殊文字」→「その他の記号」 「記号と特殊文字」ダイアログが表示される。上部にある「フォント」を「(現在選択されているフォント)」にして、下部右側の「コード体系」を「Unicode(16進)」にす…
リボン「挿入」→右端にある「記号と特殊文字」の「記号と特殊文字」→「その他の記号」 「記号と特殊文字」ダイアログが表示される。上部にある「フォント」を「(現在選択されているフォント)」にして、下部右側の「コード体系」を「日本語シフトJIS(16進…
Ctrl+Gを押すと、「指定行への移動」というダイアログが表示され、移動したい行の値を入力して「移動」ボタンを押せば、指定の行にカーソルを移動することができる。