Muni Bus

パソコンの操作方法や設定方法を忘れないようにメモしています。ブログを一回引っ越ししているので、所々表示がかなり乱れています・・・

2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

文字列の前後にある空白文字の削除

strtrim関数を使う。

エラーメッセージ「warning: isstr is obsolete and will be removed from a future version of Octave, please use ischar instead」

Windows版GNU Octave, version 3.2.4でグラフを描画しようとすると、例えば以下のようにして折れ線グラフを描画しようとすると、上記のメッセージが出てグラフは描画されずに、プロンプトの入力待ち状態になってしまう。 >> x = [1 2 3]; >> y = [1 4 9]; >>…

文字列から任意の位置の文字の抜き出し

たとえば、strという変数に'ABCDEF'という文字が入っている場合、str(2:4)とすれば、'BCD'が抜き出せる。

【GNU Octave】コマンドプロンプトを変更する

GNU Octaveのコマンドプロンプトは、インストール直後は「octave-3.2.4.exe:1>」などとなっており、長くて不便。修正するにはPS1コマンドを使用すればよい。 例えばシンプルにするには以下のようにする。 > PS1("\\#>> ") この入力したもの「PS1("\\#>> ")」…

【MATLAB】エラーメッセージ「??? 出力引数 "XXX" (と、おそらく他の引数も) は、"YYY" の呼び出し中に代入できません。」

値を返す自作関数を使用して、値を変数に代入しようとする際にこのエラーメッセージが出ることがある。YYYには関数名、XXXにはその関数内で戻り値として指定している変数名が入る。このエラーメッセージが出たときは、その関数YYYで、戻り値XXXに値を代入し…

パッケージリストの内容に従ってアップデートを行う

sshで接続したときなど、シェルでアップデートを行いたい場合は、apt-getコマンドを使用する。 $ sudo apt-get upgrade

エラーメッセージ「入力文字は、MATLAB のステートメント、あるいは式には使用できません。」

Mファイルを実行したときに、以下のようなメッセージが出ることがある。 ??? エラー: File: XXXX.m Line: nn Column: nn 入力文字は、MATLAB のステートメント、あるいは式には使用できません。Mファイルの当該行を見て、文法ミス等が一切無い場合は、コマン…

パッケージリストの更新を手動で行う

ubuntuは起動時に自動で更新をするようだが、手動で行いたい場合はapt-getコマンドを使用する。 $ sudo apt-get update