2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「|」をそのまま使う。 $|a| = 1$→|a| = 1
ページ番号(ノンブル)の文字は\pagenumberingで指定できる。romanとするとローマ数字(i,ii,iii,…)に、arabicとするとアラビア数字(1,2,3,…)になる。 \begin{document}\pagenumbering{roman} % ページ番号にローマ数字に\tableofcontents % 目次をここ…
リボン「デザイン」→ユーザ設定の「スライドのサイズ」アイコンをクリック。 表示されたメニューの「ユーザー設定のスライドのサイズ」をクリック。ダイアログが表示される。 「スライド開始番号」を始めたい数にする。0にもできる。 「OK」ボタンを押すと、…
スライド番号を振り直すには、既に割り振られているスライド番号を一度すべて非表示にして、改めて割り振ることで、振りなおすことができる。 リボン「挿入」→テキストの「スライド番号」アイコンをクリック。 「スライド番号」のチェックを外して、「適用」…
メニュー「ファイル」→「プロパティ」。文書のプロパティダイアログが表示される。 タブ「開き方」の上部にある「開くページ」に、最初に表示したいページ番号を入力して、「OK」ボタンを押す。 ファイルを保存する。 これで、そのPDFファイルを開いたときに…
奥村氏が提供のパッケージokumacroに簡単にルビが振れる\rubyコマンドが収納されている。以下の1行をプリアンブルに書くことで、この\rubyコマンドが使えるようになる。 \usepackage{okumacro} \rubyコマンドを使ってみる。 雨が降り、\ruby{憂鬱}{ゆううつ}…
その文章の先頭に配置されている表の一番上の行をクリックする。 リボン「レイアウト」(表ツール)、「結合」グループの「表の分割」アイコンをクリック。 表の上に行が1行挿入される。