2015-01-01から1年間の記事一覧
プロダクトキーのすべてを確認することはできないが、末尾だけであれば簡単に確認することができる。以下は、64ビット版のウィンドウズで確認する例。 まず、コマンドプロンプトを開く。 インストールされているOffice 2013が32ビット晩夏64ビット版によって…
ファイル名やフォルダー名にスペース(半角空白)が含まれるコマンドを実行するには、実行演算子&(アンパサンド)と’(シングルクォーテーション)を使用する。 以下は、インターネットエクスプローラー(Internet Explorer)をPowerShellから実行する例。…
ImageMagickを使えば良い。 Ubuntuではインストール直後にはパッケージがインストールされている。
dvioutで.dviファイルを開いたときに、以下のような症状が発生して.dviファイルをうまく開けないときがある。 ウィンドウ「Windowsヘルプとサポート」が自動で開かれる。 「Warning」というタイトルのダイアログボックスが開かれて、「(A)bort~」、「(R)etr…
以下、動作が少しおかしい例。 メニューOption→Setup Parameterのウィンドウ「DVIOUTのプロパティ」で、タブFontでGuessボタンを押すと「TeX previewer/print_driver for Windows32は動作を停止しました」と表示される。 メニューOption→Installのウィンドウ…
2015年6月時点の最新バージョンは、バージョン5は5.1.2、バージョン4は4.5.13。ここでは、バージョン4.5.13のWindows版(32ビット版)をインストールする手順。 まずはインストールプログラムをダウンロードする。以下の公式ページを開く。上部のメニューに…
Visual Studio 2012では、エディターで文やメソッドのところでF1キーを押すと、そのヘルプを見ることができる。おそらく、多くの環境ではウェブブラウザーを使用したオンライン(インターネットを使用してマイクロソフトのホームページからダウンロードして…
ImageMagickに含まれているidentifyコマンドを使えばよい。 $ identify image.pngimage.png PNG 256x128 256x128+0+0 8-bit DirectClass 450B 0.000u 0:00.000 より詳細な情報を知りたいときは-verboseオプションを付けてコマンドを実行する。 $ identify -v…
最近のウィンドウズ版Vimは、ファイルを保存すると「.~.un~」というファイル(~は拡張子を含む編集ファイル名)が同じフォルダーに作成される。これは編集を元に戻す(アンドゥ、Undo)ための情報が書き込まれたファイルで、現在のVimではこのアンドゥファ…
以下のページを見ればよい。 http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/ ページの上部に横長のFlashのアニメーションが埋め込まれており、Adobe Flash Playerがインストールされているのであれば、アニメーションが動作するので、インストールの有無が…
「一太郎2014 徹」に限らずこれまでの一太郎シリーズは、インストール直後にバックアップファイルを自動で作成する設定になっている。そのため、インストール直後のままにファイルを保存すると、保存をしたファイルと同じフォルダーに、拡張子が「.$td」とい…
tabular環境では各セル(桁)の水平方向の揃えを最初に指定するが、途中、特定のセルのみ水平方向の揃えを変えたい場合は、\multicolumn命令を使えばよい。 例えばあるセルのみ「ABCD」という文字をセンタリングで配置したいのであれば、そのセンタリングを…
Expression Webはマイクロソフト社が無料で公開している、高機能ウェブ作成ソフトウェア。Expression Web 4 SP2というエディションは無料でダウンロードして使うことができる。ダウンロードするのにメールを登録する必要は特にない。また、インストール時、…
キーボードのF12キーを押しながら、電源のボタンを押す。
Windows 8.1でInternet ExplorerへFlash Playerをインストールしようと、以下のインストールするためのページを開くと、以下のページに飛ばされてしまう。 ◆インストールするためのページ https://get.adobe.com/jp/flashplayer/ ◆飛ばされるページ https://…
\leftskipと\rightskipにそれぞれつけたい余白の長さを指定すればよい。以下の例では、itemize環境の左側に1.0cm、右側に2.0cmそれぞれ余白がつく。 \begin{itemize} \setlength{\leftskip}{1.0cm} \setlength{\rightskip}{2.0cm} \item ・・・・\end{itemiz…
Microsoft Outlook 2010は初期状態ではメールの送受信をHTML形式で行う。HTML形式のメールは見栄えは良くすることができるが、HTML形式のメールを受信できない(もしくは得意ではない)メールソフトもあり、積極的に使うべきではない。そのため、送信はテキ…
リボン「ファイル」 左側のメニューの下から2番目の「オプション」 左側のメニューの1番下の「セキュリティ センター」 右側にいろいろと表示されるが、一番下のボタン「セキュリティ センターの設定」 左側のメニューの上から2番目の「信頼できる場所」 右…
\textcolorを使えばよい。以下は黒50%で「灰色」と表示する例。 \textcolor[gray]{0.5}{灰色} 数値は0~1で与え、0が黒、1が白となる。 なお、プリアンブルに以下の1行を書き加える必要がある。 \usepackage{color}
タブ「ファイル」の左側のメニュー「オプション」 ダイアログ「Outlookのオプション」の左側メニューの一番下の「セキュリティ センター」 右側の下部に「セキュリティ センターの設定」というボタンが現れるのでクリック ダイアログ「セキュリティ センター…
Microsoft Outlook 2010は、初期状態ではメールの一覧でメールを選択してメールの中身を表示しても、一覧内で他のメールに移動をさせなければメールは開封済み(既読)とならない(一覧内のメールのタイトルが太字のまま)。これを、一覧でメールを選択して…
\textcolorを使えばよい。以下は赤い文字で「赤色」と表示する例。 \textcolor{red}{赤色} RGBの3つの数値で指定してもよい。同じく、赤い文字で「赤色」と表示する例。 \textcolor[rgb]{1,0,0}{赤色} ただし、プリアンブルに以下の1行を書き加える必要があ…
グレースケールに変換したいオブジェクトを選択ツール(黒矢印)で選択する。 メニュー「編集」→「カラーを編集」→「グレースケールに変換」を選択。 選択ツールで選択していたオブジェクトがグレースケールになる。