2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
\leftskipと\rightskipにそれぞれつけたい余白の長さを指定すればよい。以下の例では、itemize環境の左側に1.0cm、右側に2.0cmそれぞれ余白がつく。 \begin{itemize} \setlength{\leftskip}{1.0cm} \setlength{\rightskip}{2.0cm} \item ・・・・\end{itemiz…
Microsoft Outlook 2010は初期状態ではメールの送受信をHTML形式で行う。HTML形式のメールは見栄えは良くすることができるが、HTML形式のメールを受信できない(もしくは得意ではない)メールソフトもあり、積極的に使うべきではない。そのため、送信はテキ…
リボン「ファイル」 左側のメニューの下から2番目の「オプション」 左側のメニューの1番下の「セキュリティ センター」 右側にいろいろと表示されるが、一番下のボタン「セキュリティ センターの設定」 左側のメニューの上から2番目の「信頼できる場所」 右…
\textcolorを使えばよい。以下は黒50%で「灰色」と表示する例。 \textcolor[gray]{0.5}{灰色} 数値は0~1で与え、0が黒、1が白となる。 なお、プリアンブルに以下の1行を書き加える必要がある。 \usepackage{color}
タブ「ファイル」の左側のメニュー「オプション」 ダイアログ「Outlookのオプション」の左側メニューの一番下の「セキュリティ センター」 右側の下部に「セキュリティ センターの設定」というボタンが現れるのでクリック ダイアログ「セキュリティ センター…
Microsoft Outlook 2010は、初期状態ではメールの一覧でメールを選択してメールの中身を表示しても、一覧内で他のメールに移動をさせなければメールは開封済み(既読)とならない(一覧内のメールのタイトルが太字のまま)。これを、一覧でメールを選択して…