「部外秘」などの透かしを文章に入れる方法。
上部のタブ「デザイン」を選択。
「デザイン」タブの右端に「ページの背景」グループがある。その中に「透かし」があるのでそのアイコンをクリックすればよい。
「部外秘」などの透かしを文章に入れる方法。
上部のタブ「デザイン」を選択。
「デザイン」タブの右端に「ページの背景」グループがある。その中に「透かし」があるのでそのアイコンをクリックすればよい。
-replace演算子を使用して正規表現を用いた文字列の置換をすればよい。以下、例。
PS > $filename = "hij.klm.nop.qrs"
PS > $filename
hij.klm.nop.qrs
PS > $filename -replace "\.[^.]+$", ""
hij.klm.nop
PS > $filename -replace "\..+$", ""
hij
PS > $st = $filename -replace "\..+$", ""
PS > $st
hij
1つ目の例は、拡張子を1つだけ取り除いている。2つ目の例はすべての拡張子を取り除いている。
最後は置換した文字列が他の変数(上記例では$st)に代入できることを示した例。
Illustratorでファイルを開いた時に、以下のようなエラーメッセージが表示されることがある。
Helvetica:
フォントがシステム上にありません。見つからないフォントは代替されました。
これは、フォント「Helvetica」(ヘルベチカ、ヘルヴェチカ)フォントがインストールされていない状態でHelveticaフォントを使用しているファイルを開いた時に表示されるエラーメッセージ。Windows版のIllustratorを使用している時に見ることが多いかもしれない。なぜなら、現在のWindowsでこのフォントがインストールされることは希だからである。
HelveticaフォントはAdobe Acrobat Reader 3.0Jまでは含まれていたので、ここから取り出してフォントを再インストールすることで解決する。
まず、Acrobat Reader 3.0Jを入手する。例えば、Photshop 5.0のインストールCDにはこれが含まれている。CDのフォルダー\ACROREADにあるar32j30a.exeがそれ。このファイルを使用してAcrobat Reader 3.0Jをインストールする。
Acrobat Reader 3.0Jは初期状態ではC:\Acrobat3\Readerにインストールされている。ここから以下のフォントファイルを8つ抜き出す。
C:\Acrobat3\Reader\FONTS
HV______.PFB
HVB_____.PFB
HVO_____.PFB
HVBO____.PFB
C:\Acrobat3\Reader\FONTS\PFM
HV______.PFM
HVB_____.PFM
HVO_____.PFM
HVBO____.PFM
なお、ファイル名の最初の文字が以下を示している。
HV - 標準
HVB - 太字
HVO - 斜体
HVBO - 太字の斜体
これら8つのファイルを同じフォルダーにコピーして、インストールしたいパソコンの適当なフォルダーにまとめておく。
4つの*.PFMファイルについて、1つずつ順番に、右クリック→現れたメニューの「インストール(I)」をクリックすればインストールされる。インストールすると、これらのファイルはフォルダーC:\Windows\Fontsにコピーされるので、上記の適当なフォルダーに置いたファイルはインストール後に削除してかまわない。
これで使えるようになった。
PHPのウィンドウズ版を使えるように設定する。なお、併用するのはApacheについてのみ。2017年3月時点。
PHPの公式ページ(http://www.php.net/)を開く。
右上の「Download」を見る。最新版は7.1.2なので、その最新版の数値をクリック。
ファイル一覧のページに飛ぶ。「Current Stable PHP 7.1.2」が最新版。ここで、項目「Windows downloads」をクリック。
ページが飛ぶ。ここで、「PHP 7.1(7.1.2)」の箇所を見る。全部で4種類あるはず(32ビット用ノンスレッドセーフ版、32ビット用スレッドセーフ用、64ビット用ノンスレッドセーフ用、64ビット用スレッドセーフ用)。左側の「Which version do I choose?」(どのバージョンを選んだらいいの?)の箇所を読むと、「Apache」の箇所を読むと、「With Apache you have to use the Thread Safe (TS) versions of PHP.」(Apache(アパッチ)と一緒の場合は、スレッドセーフ版を使わなければならない)と書かれているため、スレッドセーフ版を選ぶことになる。ここでは、64ビットウィンドウズ用のスレッドセーフ版(VC14 x64 Thread Safe)を選ぶ。それの「Zip」をクリックして、zipファイルをダウンロードする。
インストールフォルダはC:\phpとする。このフォルダーを作る。
ダウンロードしたzipファイル内のフォルダーをファイルを、すべてC:\phpに展開する。
php.ini-productionというファイルがあるはずなので、このファイルをコピーして、php.iniというファイルを新規作成する。
次は、Apacheの設定。
フォルダーC:\Apache24\confにApacheの設定ファイルhttpd.confがあるはず。このファイルの最後に、以下の6行を追加する。
LoadModule php7_module "c:/php/php7apache2_4.dll"
AddHandler application/x-httpd-php .php
PHPIniDir "C:/php"
<FilesMatch \.php$>
SetHandler application/x-httpd-php
</FilesMatch>
Apacheをリスタートする。これでphpは使えるようになる。
試しに、phpファイルをC:\Apache24\htdocにおいて、そのphpファイルをブラウザで開いてみればよい。例えば保存したphpファイルがtest.phpであれば、ブラウザのアドレス入力箇所に「http://127.0.0.1/test.php」と打ち込んでEnterキーを押せばよい。
コマンドプロンプトを管理者として実行する。画面が暗くなりダイアログボックスが表示され、「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」と問われる。「はい」を左クリック。
ディレクトリC:\Apache24\binに移動をして、httpd.exeを以下のように-kオプションを使用して使うと、サービスに登録できる。
>cd C:\Apache24\bin
>.\httpd.exe -k install
>.\httpd.exe -k start
試しにブラウザでhttp://127.0.0.1/を開いてみる。開けたらOK。
コントロールパネルで確認をしてみる。「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」と進む。
Apache2.4があるか確認。ない場合は、サービスとしてはインストールされていない。
あった場合は状態を見る。インストールとスタートが問題なければ、「開始」になっているはず。スタートアップの種類が「自動」にもなっているはず。
Firefoxはバージョン49.0.2から、ブックマークを表示するとデフォルトで「最近のブックマーク」が上部に5つ表示されるようになった。アップデート直後であれば、「すべてのブックマークを表示」の下に、これが強制的に表示されるはず。これを非表示にする方法。
Excelは通常の状態では、いわゆるオブジェクト(図や画像)はまとめて削除することができない。まとめて選択できるようにする。以下は、Excel 2013での例。