- ウィンドウの右下の文字コードの種類(日本語(Shift-JIS)など)が表示されているところで右クリック。メニューが表示される。
- メニューの「カーソル位置の文字コード」をクリック。
- メニューが消えて、文字コードの種類と挿入/上書きモードの間に、文字コードが表示されるようになる。
当該箇所には、現在使用中の文字コードが表示される。その文字コードが表示されているところを左クリックすると、Shift-JIS、EUC、JIS、Unicode、Unicode(UTF-16)、Unicode(UTF-8)における文字コードが一覧形式で表示される。