Windowsの証明書ストアに登録されたルート証明を参照するような設定にすることで、解決することがある。以下、手順。
- アドレスバーに「about:config」と入力してEnterキーを押す。
- 「注意して進んでください!」と言われる。「危険性を承知の上で使用する」をクリック。
- 「設定名を検索」に「security.enterprise_roots.enabled」と入力。下部にそれが1行表示される。
- falseになっているはず。行のどこでもいいのでダブルクリックする。falseがtrueになる。
- この「高度な設定」タブを閉じる(閉じなくても、既にそのような状態になっている)。