\simを使用する。
$j = 1 \sim 10$
→
j = 1~10
\simを使用する。
$j = 1 \sim 10$
→
j = 1~10
ショートカット Ctrl + Shift + H を使う(Ctrl キーと Shift キーを押しながら H を押す)。
「ブラウジングライブラリー」ウィンドウが開き、今日、閲覧したページのリストが表示される。
今日以前に表示されたページの一覧を見たいときは、左側のメニューから「7日以内」や「6カ月以上前」を選べばよい。
ImageMagickには、バッチファイルやシェルスクリプトなどで自動で画像変換を行うことができるconvertコマンド(convert.exe)があるが、最新版のImageMagickでは、デフォルトの状態ではインストールされなくなった。
デフォルトでは以下のコマンドしかインストールされない(7.0.8の場合)。
dcraw.exe
ffmpeg.exe
hp2xx.exe
imdisplay.exe
magick.exe
unins000.exe
convertコマンドなど、かつてのコマンドをインストールするには、インストール時に「Install legacy utilities (e.g. convert)」をチェックする。
そうすると、以下のコマンドがインストールされる。
compare.exe
composite.exe
conjure.exe
convert.exe
dcraw.exe
ffmpeg.exe
hp2xx.exe
identify.exe
imdisplay.exe
magick.exe
mogrify.exe
montage.exe
stream.exe
unins000.exe
メニュー「その他」→「ファイルタイプ別の設定」→「体裁」→「詳細」→「カーソル位置の自動復元」にチェックをつける
マイクロソフトのオフィスは、標準フォントは2013まではMSゴシックとMS明朝だったが、2016からは游ゴシックと游明朝に変わった。これまでのMSゴシックとMS明朝も問題なく使えるが、今後は游ゴシックと游明朝が使われる機会が多く、このフォントは2013以前はオフィスに含まれておらず、例えばワード2016で游明朝を使って作った文章をワード2013で開くと、適当なフォントに置き換わって表示されてしまう。
ワード2013(オフィス2013)でも使える游ゴシックと游明朝が、マイクロソフトから公開されており、登録することなく無料でダウンロードしてインストールすることができる。
游ゴシック 游明朝フォントパック
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=49116
AcrobatはPDFファイルを開く際に、排他処理(ファイルが他のプログラムに変更されないようにアクセス制限をかける、ロックをする)を行う。そのため、そのPDFファイルをAcrobatで開いているときは、そのPDFファイルを書きかえたり削除することはできない。例えばAcrobatで開いて内容を確認しつつ、そのままスクリプトでファイルを更新することはできない。
ファイルの排他処理を行わずにPDFファイルを開くことができるPDFビューワーに、SumatraPDFというものがある。フリーウェア。
https://www.sumatrapdfreader.org/free-pdf-reader.html
SumatraPDFはPDFファイルを開く際に排他処理は行わないため、開いたままPDFファイルを更新することができる。例えば、スクリプトでPDFファイルを修正するような場合、SumatraPDFでPDFファイルを開きっぱなしにして別ウィンドウで修正ということができる。PDFファイルの更新作業を行うことができる。そのPDFファイルが更新された場合は、SumatraPDFは自動で読み直すため、更新をすぐに確認することができる。