2019-12-03 【Vim】キーボードマクロ ビジュアルモードで「qa」と入力。 繰り返したい処理を行う。 最後に「q」を入力する。これで、この「q」を入力する直前までの処理が記録される。 記録した処理を実行したい場所にカーソルを移動させて、「@a」と入力すると、記録した処理が実行される。例えば3回繰り返したい場合は「3@a」と入力する。 キーボードマクロを実行するためのコマンドは「q」であり、qに続く英字(a~z)を変えることで26通りの手順を記録して実行することができる。そのため、「qb」でも「qc」でもかまわない。