Muni Bus

パソコンの操作方法や設定方法を忘れないようにメモしています。ブログを一回引っ越ししているので、所々表示がかなり乱れています・・・

【TeX】ニアリーイコールの記号(≒)を出力する

TeXでニアリーイコールの記号(≒)を出力するには、\fallingdotseqを使う。ただし、これはamssymbパッケージに含まれるもののため、プリアンブルにパッケージの使用を明記する必要がある。

\usepackage{amssymb}

$x \fallingdotseq a$ → x≒a

 

【ウイルスバスタークラウド12】ドライブのアイコンに盾マークがついている

ウイルスバスタークラウド12にはフォルダシールド機能が有効になっている。このフォルダシールド機能には、「接続されているUSBメモリなどの外付けストレージをすべて保護する」オプションがあり、この機能が有効でかつこれにチェックがついているときは(有効なときは)、ドライブのアイコンに、次のような盾マークがつくようになる。

f:id:munibus:20180210110738p:plain

【TeX】数式モードでアルファペットを斜体ではなく立体で表示する

TeXの数式モード内では、原則アルファベットは変数と見なされ、斜体(イタリック体)で出力される。これを例えば「∠A = 90°」のように特定の文字(この例では「A」)を立体(ローマン体)にするには、\mathrmを使用する。

$\angle \mathrm{A} = 90\tcdegree$

    ↓

∠A = 90°

\mathrmの直後に立体にしたい文字列を{}(波括弧)で挟めばよい。

【TeX】角度の単位記号°(度)を出力する

TeXで角度の単位記号°(度)を出力するには、\circを使えばよい。ただしこれは数式モードのみで使用できる。なお、\circは数式モードで白中抜きの黒丸を表示する命令である。

例えば「90°」と出力したいときは、以下のようにすればよい。

$90^\circ$ → 90°

パッケージを利用する方法もある。こちらの方が扱いは簡単である。本文ではtextcompパッケージによる\textdegree、数式モードではmathcompパッケージによる\tcdegreeを使えばよい。

パッケージを使うために、プリアンブルに以下の2行を追加する。

\usepackage{textcomp}
\usepackage{mathcomp}

入力と出力は以下のとおり。

90\textdegree → 90°(本文)
$90\tcdegree$ → 90°(数式モード)

【TeX】xの10乗が正しく表示されない

TeXで例えばxの10乗を出力しようと、数式モードで上付き文字にするために ^ を使用して以下のようにするとうまくいかない。

$x^10$ → x10

これはグループ化を行っていないから。TeXの数式モードでは、波括弧 { } を使うことで文字列をグループ化することができ、一連の文字列として処理することができるようになる。この場合は、「10」を波括弧で挟む必要がある。

$x^{10}$ → x10

これは下付き文字でも同様。

【TeX】okumacroパッケージを使おうとするとエラーメッセージが表示される

okumacroパッケージを使うために、プリアンブルで以下のように\usepackageを使うとエラーメッセージが表示されることがある。

\usepackage{okumacro}

エラーメッセージの表示例は以下のとおり。

(c:/○○/share/texmf-dist/tex/platex/jsclasses/okumacro.sty(guessed encoding: ISO-2022-JP = jis)
! LaTeX Error: Command \keytop already defined.
Or name \end... illegal, see p.192 of the manual.
See the LaTeX manual or LaTeX Companion for explanation.
Type H <return> for immediate help.
...
l.152 \end{picture}\kern1pt}}
?
! Emergency stop.
...
l.152 \end{picture}\kern1pt}}

 このエラーの原因はいろいろあるが、一つの原因としてascmacパッケージの使用が考えられる。okumacroパッケージとascmacパッケージを同時に使用する場合は以下のように、okumacroパッケージを先に使用宣言しなければならない。これが逆だと、上記のようなエラーメッセージが表示される。

\usepackage{okumacro}
\usepackage{ascmac}

【Illustrator】イラストレーターを使用せずに.aiファイルを開く

aiとは、イラストレーターの標準保存形式のファイルを示す拡張子。このファイルは通常はイラストレーターでしか開けないが、Acrobatで開くことができる。ただし、開けないファイルもある。

開いて見るもしくは印刷をするだけであれば、無料で使用できるAcrobat Readerでもかまわない。以下、*.aiファイルの開き方。

  1. Acrobat Readerのメニュー「ファイル」→「開く」
  2. 「開く」ダイアログが表示される。.aiファイルを置いてあるフォルダーを選択する。初期状態では拡張子がpdfのファイルしか表示されないため、「ファイル名」のテキストボックスの右側にあるドロップダウンリストを「Adobe PDF ファイル (*.pdf)」ではなく、「すべてのファイル (*.*)」にする。
  3. .aiファイルが表示されるようになるので、開きたいaiファイルを選択し、「開く」ボタンを押す。

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【TeX】別行立ての数式で=(イコール)記号で揃える

TeXで別行立ての数式を表記するにはequation環境を使えばよいが、例えば式の変形を続けて表記するときなど、=(イコール)記号で表示を揃えたいときがある。このような場合は、equation環境ではなく、align環境を使えばよい。以下、例。

\begin{align}
A &= B \\
&= C
\end{align}

これは、以下のようになる。

A = B
= C

【Excel 2013】印刷時の各ページに、指定をしたセルの内容を必ずヘッダーとして表示する

Excel 2013で印刷を行うときに、印刷時の各ページに、指定をしたセルの内容を必ずヘッダーとして表示する方法。例えば、画面上で編集をして入力する際には以下のように表題が1つ、金額が5つあり、これを印刷するときは用紙2枚にして、表題と金額1~3を印刷して改ページし、表題と金額4~5としたい場合。

+-------+
+ 表 題 +
+-------+
+ 金額1 +
+ 金額2 +
+ 金額3 +
+ 金額4 +
+ 金額5 +
+-------+

     ↓

+-------+
+ 表 題 +
+-------+
+ 金額1 +
+ 金額2 +
+ 金額3 +
+-------+
==改 頁==
+-------+
+ 表 題 +
+-------+
+ 金額4 +
+ 金額5 +
+-------+
  1. ウィンドウ上部のリボン「ページレイアウト」を表示する。
  2. そのタブの「ページ設定」の「印刷タイトル」をクリック。
  3. ページ設定ダイアログが表示される。上から2つ目の項目に「タイトル行」とある。ここにヘッダーとして表示させたい行を指定する。例えば、ワークシートの1~3行目をヘッダーとして表示させたい場合は、「$1:$3」と入力する。右側のボタンをクリックすると、マウスでその行を範囲指定することもできる。
  4. 入力が終わったが、右下の「OK」ボタンを押す。
  5. プレビューをして、確認をしてみる。

ヘッダーとして表示指定できるのは行であり、特定のセルを指定することはできない。

【Word 2016】Word 2016で一太郎の文章ファイル(*.jtd)を開く

以前のWord(98や200)では、一太郎の文章ファイルを開くことができたが、最新版のWord 2016では、一太郎の文章ファイルを直接開くことはできない。当然、jtdファイルを直接開いて編集することもできない。

 

jtdファイルを編集するには、一太郎をインストールする必要がある。一太郎がない場合は、一太郎ビューアをインストールすることで、開くことだけはできる。

 

一太郎ビューアは、いわゆるフリーウェアで、無料で使うことができる。メールアドレスなどを登録しなくてもダウンロードできる。また、インストールも同様。

 

ダウンロードできるページ

http://www.justsystems.com/jp/download/viewer/ichitaro/

 

インストーラー(jstv2401.exe)をダウンロードして、このファイルを実行すればよい。

 

なお、一太郎ビューアは編集することはできないが、文書ファイル内の文書をコピーすることはできる。また、印刷することもできる。2018年1月時点の最新バージョンは2014。