code_x.inc.phpを使えばよい。このプラグインは作りがシンプルのため、構文の強調表示はしないが、他に依存する部分がないため、軽量かつ安定した動作が期待できる。
公式ページに掲載のソースコード(全27行)をcode_x.inc.phpとしてpukiwikiフォルダー内のpluginフォルダーに保存する(改行コード:LF、文字コード:SJIS)。 Webサーバーソフトウェア(Apache等)を再起動させて、適当な編集画面で以下の4行を貼り付けてページの更新をする。
#code_x{{ PS > (1).GetType().FullName System.Int32 PS > (2.3).GetType().FullName System.Double }}
以下のように表示されれば、インストールは成功。