- サクラエディタを起動する。
- メニュー「設定」→「共通設定」。「共通設定」ダイアログが開く。
- 左下の「タスクトレイを使う」と「タスクトレイに常駐」をチェックして「OK」ボタンをクリック。
これでサクラエディタを一度起動すると、通知領域に常駐するようになる。編集を終了してサクラエディタを全て閉じても常駐しており Ctrl+Alt+Z ですぐに起動する。ただし完全に終了してしまうと(メニュー「ファイル」→「サクラエディタの全終了」)、この常駐しているサクラエディタも終了してしまうので注意。
dateコマンドを使う。
$ date 2022年 7月 25日 月曜日 23:58:13 JST
$ sudo shutdown -h now
Snipping Toolを使う。
使い方は簡単。キャプチャーしたいものを画面に表示させておき「新規作成」をクリックすれば、キャプチャーモードに変わるので、キャプチャーしたい範囲を指定すればよい。キャプチャーしたものは、簡単に画像に保存することができる。
インターネットなどでよく見かけるイラスト。
これは、みふねたかし氏作のイラスト(画像)で、公式ウェブサイトで多数公開されている。
画像ファイルは登録などせずに自由にダウンロードできる。規約の範囲内であれば、個人、法人、商用、非商用問わず無料で使用することができる。
郵便局のウェブサイトから無料(登録不要)でダウンロードすることができる。
ダウンロードできるファイルは以下の3種類から選ぶ。
Get-Helpコマンドレットを使う。以下はGet-Dateコマンドレットのヘルプを表示させた例。
> Get-Help Get-Date NAME Get-Date SYNTAX Get-Date [[-Date]] [-Year (以下表示省略)] [-Month ] [-Day ] [-Hour ] [-Minute ] [-Second ] [-Millisecond ] [-DisplayHint {Date | Time | DateTime}] [-Format ] [ ] Get-Date [[-Date] ] [-Year ] [-Month ] [-Day ] [-Hour ] [-Minute ] [-Second ] [-Millisecond ] [-DisplayHint {Date | Time | DateTime}] [-UFormat ] [ ]