FORMULATEXT関数を使う。引数にその表示をしたい数式が入力されているセルを指定すると、そのセルに指定したセルの数式が表示される。
以下の例では、A1セルには式「=1+2」が、A2セルには式「=SIN(3.14)」がそれぞれ入力されており、その計算結果がそれぞれ表示されている。B1セルでは「=FORMULATEXT(A1)」と入力し、B2セルでは「=FORMULATEXT(A2)」と入力して、それぞれA1セルとA2セルに入力した式が数式として表示されている。
FORMULATEXT関数を使う。引数にその表示をしたい数式が入力されているセルを指定すると、そのセルに指定したセルの数式が表示される。
以下の例では、A1セルには式「=1+2」が、A2セルには式「=SIN(3.14)」がそれぞれ入力されており、その計算結果がそれぞれ表示されている。B1セルでは「=FORMULATEXT(A1)」と入力し、B2セルでは「=FORMULATEXT(A2)」と入力して、それぞれA1セルとA2セルに入力した式が数式として表示されている。