手順は以下のとおり。
- 折れ線グラフを作成する。リボンのタブ「挿入」→グラフグループの「折れ線」もしくは「散布図」にする。
- エラーバーを付けたい折れ線グラフの線の場所を左クリック。
- リボンにタブ「レイアウト」があると思うので、「レイアウト」の箇所をクリック。
- 右側の「分析」グループに「誤差範囲」があると思うので、これをクリックして、付けたいエラーバーを選択すればよい。
Excel 2003のように細かな設定をしたいのであれば、「誤差範囲」をクリックした後に現れるメニューの、「その他の誤差範囲オプション(M)...」をクリックすればよい。