Javaコントロール・パネルで「更新を自動的にチェック」しないようにしても、チェックが外れない。

Javaコントロール・パネルで、更新を自動的にチェックしないようにチェックを外して「OK」ボタンを押しても、チェックが外れないことがある。これは、管理者権限を利用するとチェックを外せるようになる。

1. JREのインストールフォルダ（例．C:\Program Files\Java\jre7\bin）を開いてプログラムjavacpl.exeを右クリック。
2. 出てきたメニューから「管理者として実行」をクリック。
3. 「更新」タブで「更新を自動的にチェック」のチェックを外して「OK」ボタンを押す。
4. 確認のダイアログが表示されるが、「確認しない」ボタンを押す。そして、「OK」ボタンを押す。

これで、自動的に更新をチェックしなくなる。