Windows 10
ウィンドウズが起動できないときに、代わりにパソコンを起動することができるUSBメモリーを作ることができる。 USBメモリーは、その緊急時の起動用に内容が書き換えられてしまうため、使っていない32GB以上のものを用意すること。 虫眼鏡で「回復ドライブ」…
「スタートアップ」フォルダーに当該アプリ(ショートカット)を置けばよい。 スタートアップフォルダーを開くには、Windowsロゴキー+Rを押し、「名前」の箇所に「shell:startup」と入力して「OK」をクリック。おそらく、以下のフォルダーが開いたはず。 C:\…
「スタートアップ」フォルダーに当該アプリ(ショートカット)を置けばよい。 「スタートアップ」フォルダーを開くには、Windowsロゴキー+Rを押し、「名前」の箇所に「shell:startup」と入力して「OK」をクリック。おそらく、以下のフォルダーが開いたはず。…
全アカウント共通の「スタートアップ」フォルダーを開くには、Windowsロゴキー+Rを押し、「名前」の箇所に「shell:common startup」と入力して「OK」をクリック。おそらく、以下のフォルダーが開いたはず。 C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Pro…
アカウントのスタートアップフォルダーを開くには、Windowsロゴキー+Rを押し、「名前」の箇所に「shell:startup」と入力して「OK」をクリック。以下のフォルダーが開く。これがそのアカウントの「スタートアップ」フォルダー。 C:\Users\〇〇〇\AppData\Roam…
パスワードを入力してEnterキーを押し、「ようこそ」が表示されてその左側で点がぐるぐる回る状態になり、そこからタスクバーやデスクトップのアイコンが表示されるまでに異様に時間がかかることがある。 原因はいろいろ考えられるが、点がぐるぐる回り始め…
コントロールパネル「ユーザーアカウント」→左側のメニューの最下部「環境変数の変更」 「PC」を左クリックして、プロパティを開いた際の左側のメニューの「システムの詳細設定」から進むやり方は、管理者のアカウントとパスワードが必要。しかも、編集でき…
Windows 10は初期状態ではSMBv1プロトコルは使えないようになっており、設定が古いままだと該当するフォルダーを開くことはできない。SMBv1プロトコルの使用は非推奨であるものの、以下の設定をすることで使うことができるようになる。 Windowsボタンをクリ…
スタートボタンをクリックして、「既定のアプリ」と入力。 検索結果で、「既定のアプリ」を選択。 「Web ブラウザー」 で現在表示されているブラウザーをクリックしてから、希望のブラウザーをクリックする。 Windows 10の既定の既定のブラウザー(初期状態…
OneDriveをオフにするか無効にすると早くなる。 タスクバーの通知領域を見る。非表示になっているアイコンがあるかもしれないため、非表示のものも確認する。白または青の雲の形をしたアイコンがあれば、OneDriveは有効になっている。 OneDriveをオフにする…