2018-02-01から1日間の記事一覧
TeXで別行立ての数式を表記するにはequation環境を使えばよいが、例えば式の変形を続けて表記するときなど、=(イコール)記号で表示を揃えたいときがある。このような場合は、equation環境ではなく、align環境を使えばよい。以下、例。 \begin{align}A &= B…
TeXで別行立ての数式を表記するにはequation環境を使えばよいが、例えば式の変形を続けて表記するときなど、=(イコール)記号で表示を揃えたいときがある。このような場合は、equation環境ではなく、align環境を使えばよい。以下、例。 \begin{align}A &= B…